今できること その①

緊急事態宣言の出された地域では、保育園が閉まり始めましたね。

休みが取れない職種のトップスリーに入るのではないか?と思えるぐらい、保育関係者は休みがとれない…とりにくい。いつも常にバタバタしていて、保育のことをゆっくり考える時間も準備する時間もない。

それなのに今年は、一部の園にはそんな時間があるんですねー♪

嬉しくはない理由だけれど、せっかくぽっかりと生まれた時間、最大限有効に使いましょう!

保育士は主に子どもたちと関わる仕事ですが、だからこそ、大人度が求められます。子どもは、決して”子どもっぽい大人”のような子どもっぽさは持っていません。子どもたちの方が、”子どもっぽい大人”よりもよほどしっかりと世界をキャッチしようとしています。子どもたちと関わる大人達には、”大人として”自分の中身を深めてほしいなーと思います。

でも、そのために本を読んだり、ちょっと視野を広げるような時間がなかなか取れない…と思っていた皆さん、チャンスですよ!

できること、その①

いろいろな詩を読んでみる

詩には、ユニークな詩、読みやすい詩も沢山あります。

まずは、ポケット詩集(童話屋)を読んでみることをおすすめします。

シリーズ1,2,3とあり、かなり幅広く読みやすく、それでいてシーンと胸に残る詩が選ばれています。この人すきだなーという詩人がいたら、その人の本を探してみると良いかもしれません。

そのほか、子どもたちに言ってあげたい詩も沢山ありますよ。

くどうなおこさんの「のはらうた」やまどみちおさん、谷川俊太郎さんの作品は有名ですね。大人が読んで楽しむだけではもったいない!ぜひとも覚えて、子どもたちにも言ってあげてください。本を読むのではなくて、道具も使わずに、ただシンプルに子どもたちの顔を見ながら言ってみてください。子どもたちはす―っと詩の世界に入ってきます。

そのほか、コダーイ芸術研究所で編集・発行しているとなえや詩の本・冊子も沢山あります(「ぺろりんきゅう」「ししの子は」ちいさい子とお母さんのための詩集シリーズ・・・など)。ぜひ、研究所のホームページで検索してみてください。

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