環境づくり 台所

台所って、いろいろな物を置いてつい雑然としがちですが、この空間次第で、部屋全体の雰囲気も変わってきます。

黒野こども園 (年長4月) 

まるでおうちみたいなものの配置ですね。ガス台の下には鍋類。食器は同じ棚に。

実際に調理する時にはどんな風にものを置くかな、どうなっていると使いやすいかなと考えながら配置したのでしょうね。

すっきりして、あそびやすそうです(^^

子どもたちも、きっとこんなふうに片づけようとするようになるはず。

この写真のタイミングは園庭に出た後。最後に部屋を出た先生がさっと全体を整理してくれたようです。戻った時に部屋が整っていると、子どもたちも大人も嬉しいですね。こういう小さな積み重ねがクラスや子どもたちの雰囲気につながっていきます。

黒野こども園 (年長4月)

こちらもきれいですね♪

野菜や果物がかごに入っているだけでもおしゃれに見えます。

意外に忘れられがちなのが調理台。切ったり混ぜたりする場所を作らないと、机の上に物があふれたり、床であそび始めたりします。いらない棚や代などの高さを調節して、写真のような場所が作れるといいですね。

黒野こども園(5歳4月)

どこの園でもわりと悩むらしい、鏡台の位置。これも、写真のように家の中にあるイメージにするとそれ以外のものの置き場所も自然と決まってくるように思います。

この空間で個人的に好きなのが洗濯機の上の洗濯かごと洗濯ネット。そして、ほこりはらい。主婦の発想ですね(^^

ここを出発点にして、子どもたちのあそびを見ながら、美容院や病院、その他の役割あそびにつながる道具や遊具を出していくことになります。

たまたま、窓には廊下側から貼りものがしてあるのですが、こんな風に、ちょっと目隠しがあると窓の向こう(廊下)の雑然としたものが目に入らないので落ち着きますね。ここも子どもの目の高さまででいいので目隠し的な工夫ができるとより良いかもしれません。

窓の向こうも春ですね♪

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