見通しが持てるということ

大人でも、初めてのことにはドキドキしますね。

入国時のPCR検査などなどの流れがどうなるのか、初めての前回は、よく分からないので不安がありました。

今回は、あらかじめ質問票にネットで打ち込んでおいてQRコードを作っておくという点が変わった以外は、ほぼ同じ。

多少、物や部署の位置が変わったりしていましたが、それは以前よりも改善されているので、逆にわかりやすくなっている。

道順も、することもほぼ同じ。前もって手に持っておいた方がいいもの、用意しておいた方がいい書類などなどが分かります。

(この、携帯やネットでのQRコード作成…今の時期に移動している人たちはたいがい対応できると思いますが、移動する人たちが多くなると、大変な人も出てくるでしょうね・・・私の夫はこの時点で携帯を放り出す気がします。そもそもQRコードという言葉を知らないと思う ^^;)

前もってわかっていると、心の準備ができるのですね。そして、物の用意も。ここが分からないと、突然のことにバタバタして、気持ちが乱れて、焦ってしまう。さっきまであったものが見つからなくなってパニックになる・・・。

子どもたちもそうなんだろうなーと思います。毎日同じように行われていることなら見通しが持てるので、自ら動きやすくなります。必要なものも分かるし、今必要でないものも分かります。気持ちも、体も、次に何をしたらいいか分かっているのですね。だから、不安にもならない。

毎日、ある程度同じようなことが行われていれば、乳児でも大人の言っていることが理解しやすくなるし、言葉と行動や物が一致していきます。いつもと多少違ったことを言われても、理解しやすくなります。

(「今日は汗をかいたからシャツをかえようね」…たったこれだけの文章の中にも、乳児にとってはたくさんの言葉が入っています。今日・今日”は”・汗・汗をかく・シャツ・シャツをかえる・汗をかいた”から”シャツをかえる。これが「今日汗をかいたけど、シャツはかえないよ」となると意味が全然違うけど、文章の中で変わったのは実はちょっとした部分だけなんですねー。だから、特に乳児と関わる大人は話し方にも気を付けましょうね。子どもたちは、よく頑張って理解しようとしてくれています!)

見通しが持てる生活は、年度の終わりまで、次のクラスにあがるまで変えずに続けてあげましょうね♪

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