環境はバランスよく

2歳児クラス 滝ヶ谷保育園(横浜)

幸せな空間ですね~

保育園にこんな空間があったら、それだけでもさみしさが紛れそうな気がしますね。

「絵本のコーナー」を作ること!が大切なんじゃないですよ、そこ、勘違いしないようにしましょうね。絵本もあるからもちろん一人で絵本を楽しめるけど、何よりも、柔らかなものに囲まれる、やさしい空間があること。

そして、大切なのは、他のコーナーもきちんとあってのこの空間だということ。この絵本コーナーは全体から見るとこんな感じです(奥)。

2歳児クラス全体 滝ヶ谷保育園(横浜) 

構成、台所―お世話、机上、運動…そして、空間の余裕があるならば絵本を読んだりできる空間。

絵本のコーナーを最優先に考え、他のコーナーの場所に困っている、というクラスに出合うことがあります。最優先は、絵本以外のコーナーです。絵本のコーナーは、あくまでも空間に余裕があったら!!ここ間違えると、空間作りがうまくいかなくなります。

空間のバランス、とっても大切です。

構成が好きな子が多いからと構成コーナーを必要以上に広くしてしまうこともあるようですが、これでも×です。同じく、机上の机が増えてしまうクラスもありますね。

ひとつの遊びに集まりがちなクラスほど他のあそびにも関心を持ってほしいので、全部のコーナーを魅力的なものにしていきましょうね(^^♪

補足① このクラスを通過して一歳児クラスに行くので、部屋の中に動線的な空間(通路となる部分)を確保してあります。このようなクラスはコーナーを通過しないでいいようにコーナー配置を考えます。

補足② 着脱の空間は、絵本の左側の囲まれた場所にあります(大人がいる場所)。

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