あそび

子どものあそびについて・・・

子どもにとっての遊びは、暇つぶしではありません。子どもにとって、遊びは生きていることそのものと言ってもいいかもしれません。

5ヶ月の子が、仰向けになって足を上げ、その足を手でつかんだり、叩いたりしています。

1歳の子が、ハンカチを床に敷いて、その上に座り、ちゃんと座れたかな?と振り向いてみています。

2歳の子どもが隣の子の車に手を出しています。。

3歳の子がじっと虫を眺めています。

4歳の子がお医者さんになって友達の足に布をぐるぐる巻いています。

5歳の子が隣の子と話しながらも熱心に絵を描いています。

 

そのほか、花に水をあげている子、積み木を積み上げている子、絵本を読んでいる子、保育士さんの話を興味深そうに聞いている子・・・・・もし、子どもが熱心にそのことをしているなら、それは子どもが「遊んでいるから」といえるのではないでしょうか。

 

子どもにとっての遊びは、暇つぶしではありません。

子どもにとって、遊びは生きていることそのものと言ってもいいかもしれません。

遊びながら考え、遊びながら確認し、遊びながら思い出し、遊びながら見通しを立てます。

分からなかったこと、辛かったこと、楽しかったことを遊びます。

遊びを通して、自分の身体や力を知ります。

できないことを何度も繰り返して遊びます(大人はこれを練習しているとも言います)。

保育士さんのしていることが面白ければ、真剣に耳を傾けます(大人はこれを学習しているとも言います)。

 

大人は、子どもの遊びを見ることで、その子どもの状態や発達を知ることができます。

遊びを通して子どもの発達に働きかけることができます。

 

子どもの遊びの、何をどう見ていくのか?

これから少しづつ紹介していこうと思います。

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