アイデア 空間づくり編

4歳児クラス ひかり泉こども園(岐阜)

この衝立??もとは何なんでしょう。こういうのを探し出して「あ、保育で使える!」と思った保育士さんもですが、そこに犬をつないでいる子どもたちの発想もなかなかですよ(^^

だって、突っ張り棒を遊具として置くというのだって、かなりユニークな発想ですよね。でも、実際にはかなり使えるアイテムかもしれません。長さが変わるし、危険でないし。

よく、環境を作りすぎると子どもたちが発想しなくなる、遊べなくなる、という人がいますが、そんなことはないですよ。

基本の環境を作りながらも、子どもたちの発想や経験を引き出したり、子どもたちが自分で豊かに遊べるように遊具を増やしたり、環境を工夫したりしていけば、子どもたちの想像力はより発揮されるようになります。経験を思い出して遊ぶようになります。

先回りしすぎずに、でも、上手にアイデアを部屋にちりばめておく…という感じでしょうか。

いろんな道具を工夫して使う、ないものはほかで代用する、どれだけの使い方ができるかを考える・・・・すべて問題解決能力や創造力につながります。生きるためにとっても大切な力です。

ちなみに、この衝立?とマット、お人形の寝ている箱はこんな風に部屋に置かれていました。

「好きなように使っていいよー」というものたちですね。

コーナー以外に自由に空間を作ったり、環境を作ってあそぶのは、コーナー内での遊びの10倍ぐらい楽しいのではないかなー?(でも逆に、コーナーでの遊びの方が落ち着く子どもたちもいると思います)

空間を作ったり、環境を作り上げるのが上手ではない子どもたちもいるので、最初の頃は「マット持ってきたら?」「この辺りなら空いているからいいと思うよ」と部屋全体を見渡して空いている空間を探したり、ある程度、道具の使い方のアイデアを伝えることも大切です。そこさえ伝えられれば、あとは子どもたちが上手に遊び始めるはず。

子どもたちと一緒に遊びを楽しめるといいですね~(^^

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