くるみの木 教育研究所へようこそ!

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私達は子どもや子どもをとりまく環境、そして乳幼児教育を、深く広く、子どもと関わる全ての人たちと考えていきたいと思っています。
 
このホームページでは「くるみの木」の活動紹介だけでなく、写真を生かして、遊びや課業(学習)、育児のあり方などを紹介してきます。皆さんからのご質問なども受け付けていきます。
 
ついでに、ハンガリー・くるみ村からのブログにもどうぞあそびにいらしてください。
 
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スローモーションの日々です

毎日、もう夕方だ!と思って時計を見ると、まだ3時。日が暮れるのが早く、夜が長い。

ご飯を作っていると、二男のKが起きてきた。

私「ご飯食べる?」

K「ぼくさ、朝はお腹あまり空かないんだよね」

私「・・・・お母さんが作っているの、昼ごはんなんだけど。今は12時です」

それ、ほんとう?「0歳に人形はいらない」

初めての保育園に行って部屋を見せてもらう時、あら、あらあら・・・?とぐるっと部屋をまわってしまうことがある。

これから環境を作るところはともかく、ある程度環境があるのにあるはずのものが見つからないと、そんなはずはない・・・と探しながら一回転してしまうのだ。

0歳児クラスでの探し物の筆頭は人形。

低月齢の子しかいないのならともかく、高月齢の子のいるクラスなら人形はなければいけない遊具の一つに入ってくる。

0sai heya.jpg神戸にある保育園の0歳児クラス。

動く空間もあるし、子どもたちが落ち着いて遊べる空間もある。映っていないところ(写真の右下)には構成あそびができるところもある。ベビーベットも置いてあって、低月齢から高月齢の子までが一緒に生活しやすい空間の作り。

ないけど、ある!

根菜の煮ものが美味しい季節になってきた。でも、里いも、レンコン、大根、厚揚げ、コンニャク・・・冬が近づくにつれて使いたくなるような食材は、ハンガリーの田舎では一切手に入らない。

ブタペストまで出れば冷凍などで手に入るようだけれど、そこまでして食べたいとも思わない。

調味料さえあれば手に入る範囲でもそこそこの日本的な味は出すことができるし、だいたい、ないものを恋しがってもどうしようもない。

家族が増えました・・・ネコですが

家に戻ってくると、人間の家族のほかに、ネコたちもお出迎えしてくれる。

外ネコなので気の向いた時しか帰ってこないけれど、家族の誰かしらが家に戻るとどこからか現れる。

二か月ぶりにハンガリーに戻ってきたら、お出迎えのメンバーに子ネコが二匹混じっていました。

釣ってきた魚をテラスでおろして、内臓をうちのネコたちにあげていたら、いつの間にか居ついちゃったんだよね・・・と、「ネコは絶対に増やさない!!」と猛反対していた夫が困った顔をしている。

とっても美人な白いメス猫と、電気ショックでもうけたかのようにぼさぼさ(ふさふさ?)の毛のオス猫。

冬を前に放り出すわけにもいかないし、予防接種にも連れて行かないといけないので、近づけるようにと、朝晩、餌をあげながらにらめっこ中。朝晩冷える中、テラスでしゃがむこと30分。冬が来る前に風邪をひきそうです。

何気なく、でも毎日目にするところだから・・・

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getabako.jpg毎日、取り立てて意識することもなく使っている靴入れ。

何気なく目にして、「わ、きれい!」と思わず写真を撮りました♪

お昼寝の時間に掃除をしてくれるパートさんの心遣いとセンス。

ちょっとしたことだけど、とても大切。

とても嬉しくなった一瞬でした。

(・・・と、これを書きながら、わが家の、子どもたちの靴の散乱した玄関を思い出して落ち込むのでした。 日々の積み重ねというのは恐ろしいものです^^;)

みんな魔女 ♪

「本の花束」という、生活クラブが発行する本の紹介のミニ新聞がある。

今月は、梨木香歩さんのお話が載っていた。(生活クラブ「本の花束」2018年9月4回)

梨木さんは、言葉一つ一つをとっても丁寧に選んで文章を紡いでいく。エッセイなど読んでいると、普段、自分の中にしまい込まれている言葉や表現が掘り起こされるようで、くるくると回転している頭が、言葉を吟味するためにスピードを落とし始める。そして、漠然と自分の中に漂っている事柄がストンストンとあるべきところに収まっていくような感じがしてくる。