遊べるから仲がいい!

27日に黒野こども園さんでの公開保育がありました。

参加者、なんと76名(^^;

こんなにたくさんの参加者を受け入れて下さった黒野こども園さんには、本当に感謝しかありません。

ありがとうございました!!!

子どもたち、いろんなことをして遊んでいましたよ~

朝一でざっと園を回った時(8:50~ぐらい)は、合同保育からクラスに分かれたばかりで、まだお部屋はすっきりしていたのに、30分後ぐらいに行ったら、もうしっかり遊びの場面ができていました。

5歳児、工事現場

大型ブロックは、廊下にある共有の場所から持ってきていました。

あそびに必要な物、クラスに置いておきたいものもあるけれども、全クラスで共有しないと足りなくなるものや、いつもあると場所をとってしまう物もありますね。

右側のトンネルは机と布の組み合わせ。

子ども達も必要なものを集めて遊ぶけれども、大人も、子どもに質問したり、あそびの様子を見ながら提案していっています。

提案しすぎず、しなさすぎず。

黒野さんは、あそびへの関わりのコツが掴めてきた先生が多いですね!

その隣では、こんな雪山が!

きっと、冬だし、雪が降っているし、こんなあそびが出てくるのではないかな・・・と、前もって布などなどを用意していたのではないかなーと思います。

雪だるまさんたち、並んで雪山見ていますね。何のお話をしているんでしょう(^^

でも、見ているのも飽きたかな。

しばらくしてから見にいったら、こんな過激なそりあそびをしていました!

マットを使ったダイナミックな雪山もありました(4歳児クラス)

雪山の違うバージョン。

ペンギンさんたちはスリリングなところに住んでいます(^^;

もう一つの5歳児クラスではホテル作りが始まっていましたよ。

今、相談しているのは・・・

ドアをどう置くか、でした。

なるほどですね~。確かに、こうするとドアが開きます。

そして、テレビも不可欠!・・・・なのかもしれませんねー

ここで、ゴロゴロして過ごしたり、ご飯食べたりしてあそびが終わるのが普通のホテルあそびのパターン。

このクラスでは、違うんですね。

足湯が出てきました(^^

何を入れる?水だと冷たいね、お湯がいるよ!

もらって来よう!と職員室に走った子ども達がいたかと思ったら、副園長先生がポットにお湯を入れて持って来てくださったそうですよ。

この、子ども達の「遊びたい!」を園の大人が一緒になってバックアップして楽しんでいるのは、本当に素晴らしい。

熱い?ぬるい?何度ぐらいの温度だろうね、測ってみようか!と水温を測ってみることもできるなーなんて思いました。

熱い時、「どうしたらいいと思う?」と聞いたら、子ども達、何で言うでしょうね。

このクラスの子ども達だったら、色々なアイデアが出てきそうです。

(かき混ぜる、待つ、水を入れる、氷を入れる・・・・)

あっという間にあそびの場面ができるのは、これまでのいろんなあそびの積み重ねがあるから。

そして、一日を通して、どの場面でも思ったのは、とにかくいざこざが少ない。(ほぼない)

あそびの中でも、園庭でも、生活の場面でも、大人や子どもが文句を言っていることがない。

(決して、公開保育だから、見学者がいるからではなくて、普段からグチグチいう大人は見かけないです。)

どこの場面でも、子ども達が普通にコミュニケーションをとって、会話しながら物事を解決している。

これに関するあそびの力は大きいですよ。

子ども達は、一緒に遊びたいし、一緒に遊んだ方が楽しいことが経験で分かっています。

そして、そのためのコミュニケーションの取り方、あそびの中での様々な問題解決の方法も、小さなころから大人が教えてきたのだと思います。

(注:「かして―いいよ」のワンパターンなやり取りではないですよ!逆に、そのパターンではない、色々なやりとりが出るように働きかけてきたはず。)

日々、こんな風に友達や大人と関わりながら過ごしていければ、人は怖い存在ではなくなりますね。

さて、子ども達、園庭では何をしていたかな・・・

続く・・・