プラスチック遊具はダメ???


3歳の男の子の作ったドライバー

色までおしゃれ!

ブロックやプラスチックのおもちゃは子どもの感性を狂わせる(?)からおくべきではないと言われているらしい。

というのも「本当に、ブロックって、保育園においたらダメなんですか?」とよく尋ねられるからだ。

でも、ブロックだから作れるものがあるし、表現できる世界もある。

2歳児クラスのあそび。

ここは動物園かな・・・?

左の女の子の抱えているのは、カメラ。

右側の緑のブロックは「山」??その上にいるライオンとカバと、シャチ。この組み合わせを見ているだけでも楽しくなる。

遊具に関してはたくさんの意見がある。「?」と思った人は、本や誰かの言っていた意見をいったん頭から追い出して、自分で考えてみるといい。普通の人間としての感覚で考えてみると、案外答えは簡単に見つかるものだ。

プラスチックがいけないのか?だとしたら、身の回りから排除するべきものは、もっと他にあるはず。

0歳から5歳児までずっと遊べ、乗物から建物まで自在に作れるブロックはダメで、ちまちまとした制作しかできず、想像力が働いていそうで実はそうではない”ラQ“はいいのだろうか??(ブロックをおいていない園でも、ラQはたいがいおいてある)

自然物で代用できるものと、代用できないものがある。

世の中にはいろんな素材があって、それぞれに役割がある。

プラスチックは地面に戻らない。扱いに気を付けないと簡単に壊れてしまう。でも、プラスチックだからこそ可能な形や機能もある。

子どもたちに伝えるべきことは、何がだめなのかではなくて、何にどんな長所と短所があり、それぞれに最もふさわしい用途がある、という点ではないだろうか。

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