お待たせしました!!
や―――っと、乳児の冊子「改訂版 より丁寧な保育を考えている園へ」が発送できるようになりました~~~。
担当制って何だろう?
担当制をしてみたい!
本当の担当制ってどれ~~??と思っている方、是非、手にとってみてください。
(なんちゃって担当制、担当制と言っているけど担当制じゃない保育、流行っていますね)
表紙のイラストはおなじみのMitsukoさんです。
どんなストーリーか分かりますか?
そして、裏表紙はどんなイラストでしょうね。お楽しみに♪
では、まずはAさんによる、いつものパラパラです。
分厚すぎて二冊に分けないといけないかと思うぐらいでした。映像も一回では撮れなかったようです(^^;
https://kurumi-no-ki.net/wp/wp-content/uploads/2021/11/nyuji-kihon1.mp4
写真をたくさん入れました!たくさんの園にご協力いただきました!!
https://kurumi-no-ki.net/wp/wp-content/uploads/2021/11/nyuji-kihon2.mp4
環境で悩む園も多いので、できるだけ色々なパターンで入れてみました。
日課も、できるだけ色々なパターンを作ってみました。年度の初めと終わりも考えて入れました・・・・が、考えていたら頭が混乱してきたので、もし、「これって??」というところがあったら、くるみの木までお問い合わせください(^^; (月齢差のある0歳児クラスは9人以上になると混乱してくる・・・。)
・・・
幼児の冊子を作った時も思いましたが、くるみの木で紹介している保育は、たーーーくさんの園の実践の成果だなーと。
園によって、職員も子どもも、そして、建物などなどの条件は全く違います。園の伝統も、地域性も、そして、経営状況も。おもちゃが買える園もあれば、今年はとても無理、という園だってあります。
基本的にこうした方がいいですよ、こんな日課で、こんな環境で・・・ということはあっても、自分の園でどう行っていけるかは、それぞれが考え、工夫していくしかありません。
園庭一つをとっても、園庭が広すぎる、園庭が狭すぎる、園庭が遠い…園庭がない!!それでも、丁寧に担当制で関わっていくためには…を園は・職員は工夫しながら考えていきます。
それでも、基本は守らないといつまでたってもクラスが落ち着きません。
基本と応用、そんな、いろんな園の保育の実践をまとめたものがこの冊子、と思ってもらってもいいかなと。
まずは手にとってみてくださいね♪
チラシ https://kurumi-no-ki.net/wp/wp-content/uploads/2021/11/nyuji-kihon-csirasi1.pdf
申込用紙 https://kurumi-no-ki.net/wp/wp-content/uploads/2021/11/nyuji-kihon-csirasi-mousikomi.pdf