旬は大切

一昨日、日本に着きました~。

今回は、フランクフルト経由。

中東の上を通って帰ってきました。

この下では戦争が起こっているんだな…と思いながらモニターに映る地図を見ていました。

ガザ出身の知り合いの家族・親戚の家は全部壊されてテント生活で、援助したくても何も送れないそうです。

私が彼らの立場だったら…と想像するのも恐ろしくて、考えることをシャットダウンしたくなります。

世界の歴史は複雑だ…と思って映画プログラムをつけたら、なんと、ハンガリーの映画が!

かなり珍しいことなので、観たのですが・・・これがまた重かった・・・重すぎて、未だに何かを背負っている気分です。

「Műanyag égbolt (プラスチックの空)」

https://hu.wikipedia.org/wiki/M%C5%B1anyag_%C3%A9gbolt

関心のある方はウィキペディアのページを日本語訳するとあらすじが分かります。

戦争なんてしなくても地球はかなり危険な状態なんだよ…ということを思い知らされる、、、、楽観的なような悲観的なような、希望がありそうでない、答えをもらえない、最後に「どーしてくれるの、この後味!!」となる、ハンガリー特有の映画です。

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地球を守らないといけないよね、と思った時にできる単純なこと。、旬”の”地元”の食べ物を食べること。

エネルギーを使うハウス栽培ではなく、遠くからエネルギーを使って運ばれてきたものではなく、地元でとれるもの。

その時期にしか食べれない物たち。

この時期、ハンガリーではさくらんぼうやサワーチェリーが旬。

さくらんぼうは実がつくと、悪くなるのも早い。

出国前、知り合いが「明日から雨だから、採れるだけ採っていって‼!」と言うので、頑張って採りました。

(さくらんぼうとサワーチェリー、どっちか分かりますか?答えは最後に。)

こうなると、果物も食材なのでいろいろ作るけれど、そうは言ってもそんなには食べられないので、種をとって、冷凍保存します。

サワーチェリーは熟れ始めたところで、イチゴはもうそろそろ終わります。(イチゴは春の果物ですよ!!)

チェリー類の旬が終わる頃に杏やベリー類が熟れ始め、同時進行で美味しい夏野菜が市場にあふれ始めます。

ハンガリーでとれるものはハンガリーの、それも、旬のものが一番美味しい!(逆に言えば、単純に、旬じゃないものは美味しくないし、高い)と知っている人が大半なのは幸いなことで、この感覚を維持し、子ども達にも伝えていけるといいなーと思う。

日本でも夏野菜を育てている園多いですね。

その時期の野菜、果物、植物、子ども達に教えてあげてくださいね!

そして、旬の味、香り、手触りも!

(右がさくらんぼう、左がサワーチェリーですよ^^ 微妙に形と色実が違うんですね~)