担当制・新学期スタート前に その③環境を考える 0歳児編

わりと月齢の高い子の多いクラスの例(その②の日課のクラス)で考えてみました。(月齢の低い子たちの環境は、「新学期 0歳編…環境」を参考にしてみて下さい)

あえて、よくある、とっても部屋を作りにくいパターンで試してみました(^^;

このつくりの部屋はなかなか頭が痛いですね、でもよくある。

右側は、全面、開け閉めするドアがあります。そして、トイレが真ん中にあるので、その前には食事の机を置きにくい。もし、調乳室とトイレの位置が逆の場合は、机を右側に持ってこれるので空間作りがまた違ってきます。

部屋からテラスや園庭に出られるのはいいのですが、このように部屋の真ん中に入り口があって、部屋が縦に長細い場合もコーナーを作りにくくなります。外に出る空間は空けておいた方がいいので、そこをよけてコーナーを作ることになります。

☆マークは、外に出る時に準備をする場所です。

もし、5か月の子どものベビーベットを置く場合は(置いた方がいいです)、人形・ぬいぐるみなどのコーナーの壁に置くと良いと思います。子どもが起きている時はそばに大人がいられます。もし、寝返りが盛んになるようならサークルを配置して下におろしてあげたほうがいいので、サークルも必要になります(他の子たちが盛んに歩き始めるので、サークルがないと踏まれる可能性があります)。

午前睡をする子どもたちの寝る場所もあらかじめ決めておきます。絵本などはかごに入れて移動させられるようにしておき、人形・ぬいぐるみの場所を午前睡の子たちの寝る場所にすることもできます。

このパターンは1歳でもほぼ同じで使えます。入れたり出したりの場所は入れ替えても問題ありません。

人形・ぬいぐるみのピンクの□はクッション・マットです。ゴロゴロしたり、お人形などを並べたりできます。

0歳児にはたくさん動いてほしいので、動ける空間を広めにとって、あそびたくなるようなものも用意しましょう。0歳児では、柔らかなボールなども必ず用意します。

乳児~3歳の部屋には柔らかなクッションやぬいぐるみなどを多めに用意してあげましょう。

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