こつこつと・・・

特に乳児の保育は、こつこつと…が大切ですね~

たんぽぽ保育園(文京区)の0歳児クラス。とーーーっても落ち着いていました。

日課や環境を子ども達に合わせて細やかに変えながら、こつこつと保育を積み重ねて来れたのでしょうね。

子ども達が一人ひとり自分であそびを見つけられ、生活の流れを理解して過ごし(ご飯で呼ばれるまでは遊び、ご飯を食べたら自分でお布団に入って寝ます)、そして、大人がすぐ近くにいなくても安心して過ごせている時、クラス全体に穏やか~~な空気が流れます。

もちろん、大人の方は座っているわけにはいかないので、子どもにあそびを勧めたり、片づけたり…と動き回っていることが多いですが、そのことで子ども達が動揺することはなくなっています(年度の初めは、大人が動くとそれだけで不安になる子がたくさんいますが)。

担当制の保育は「去年のやり方」が通用しないことが多いです。”今年の子ども達”に合わせてクラスの先生たちが考えないといけないので、それをどう頑張れたかがこの時期に現れます。

0歳児の食事、2対1ですすめられる子達、出てきているはずですよ。1対1だったら丁寧、というわけではありません。子ども姿に合わせて食事の人数も増やしていかないと、遊びや外あそびの時間がいつまでたっても短いままになります(子どもは体力がついて来ているのに)。

食事スタートの時間も要注意です。まさか年度初め、夏前と同じではないですよね??

たんぽぽ保育園の分園、しんはな保育園(文京区)。0歳児クラス6人。

小さな空間なので、環境作りは大変ですね…でも、ちゃんと運動のスペースも作っています。

はしご、転ぶのでは?と心配になりましたか?でも、運動あそびの積み重ねがあれば、子ども達はまたいで歩いたり、四つ這いで進んだり、自分に合った動きをするはず。きっと先生たちは、子ども達の発達を見て「今なら大丈夫」と思うから出したのでしょうね。

机と絨毯の間の棚の上に型合わせがあるので、机でも遊べるようにしているのだと思います。

お世話の空間も、子ども達に合わせて遊具や家具が増えています。

これはおやつのタイミングです。おやつは簡単に食べられるものが多いので、人数を増やすことができます。

こういった細々としたことがクラスの子どもたちの成長と発達に合っていれば、子ども達は快適に過ごせます。

たんぽぽ保育園 1歳児クラス(18人) 他もとても上手に作られているのですが、逆光で上手く撮れていませんでした・・・

2歳児クラス(18人)も穏やか~~。発達に課題のある子がいるはずなのに、目立たない・・・分からないぐらい落ち着いて過ごしていました。

環境が合っているかどうかって本当に大切ですね。

ちなみに、たんぽぽ保育園も職員募集中ですよ♪

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